そんな中、出版社のPHAIDONが気になる動きを見せている。10月27日、同社はロンドン初のPHAIDON専門'ポップアップ'ブック・ストアをMaryleboneにオープン。ポップアップとは「臨時」という意味で、店は来年1月まで営業する予定。もちろん売っている本はすべて同社が出したもの。店内はコンパクトだが、アートやデザインなどクリエイティブ系の本が専門なだけあって、カラフルな表紙がずらりと並ぶ。さすが大手のPHAIDONという感じ。

とはいえ、PHAIDONにとっても不況は決して他人事ではない。それどころか、今年に入ってから売り上げが21.2%低下、スタッフの20%をリストラするなど厳しい現実に直面している。
ショップといえば、今からちょうど1年ほど前の2008年11月、雑誌 Monocleもロンドンで店をオープンした。

とにかく今は出版業も雑誌業も苦しい時代。専属のショップで自社の商品を販売するのも悪くない戦略かも。
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